2010年2月23日
興味深い話を伺ったので紹介します。
「京都で補修を重ねて100年経っている木造の町屋がある。
これは現在ある形で補修しても基準に満たなければ住宅版エコポイントを使用することはできない。
一方で新建材やビニールクロスをバリバリに使ったローコスト住宅は、今の基準をクリアすれば住宅版エコポイントはもらえる。
しかしローコスト住宅は長く残るような家造りではない。
明らかに前者の方がエコなのだが・・・・。」
こんな話でした。
現在の日本の家造りの基準が一つの方向にだけ進んでいて、昔ながらの日本の家造りができなくなっているように考えている方は少なくありません。


